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公益社団法人全国産業資源循環連合会

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人材育成

当連合会では、産業廃棄物の処理に携わる方々に対し、産廃処理の基礎的な知識の習得を目的とした研修会、産業廃棄物処理業を営むために必要とされる安全な処理に関する知識や技術の向上に関する研修会、スキルアップを目指す方の検定試験など、人材育成を目的にした様々なプログラムを開催しています。また、厚生労働省では、産業廃棄物処理業「職業能力評価基準」を策定しています。

産業廃棄物処理実務者研修会 -基礎コース-

この研修会は、「産業廃棄物処理の基礎を学ぶ」ことを目的としています。
産業廃棄物の処理会社にお勤めで、排出事業者様からの産業廃棄物を受け取られたり、マニフェストを扱っている方や会社の環境部門等にお勤めで、廃棄物を管理していらっしゃるかたなどを対象に、産業廃棄物処理の基礎、委託契約、マニフェスト(産業廃棄物管理票)、帳簿についての講義を行います。

◆2020年度の産業廃棄物処理実務者研修会は中止 
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、令和2年10月から予定していた今年度の産業廃棄物処理実務者研修会を中止いたします。年度内の実施は、予定していません。

なお、自己学習をご検討の方に、研修会で使用するテキストを販売しております。
産業廃棄物を処理する上で必要な、基本的な項目をコンパクトにまとめたほか、「ポイント」や「コラム」欄を設けて、読みやすい冊子となっています。
是非、ご活用ください。


産業廃棄物処理検定(廃棄物処理法基礎)

この検定試験は、日頃から産業廃棄物処理に携わっている排出事業者や処理事業者の従業員の方を対象として、合格者は廃棄物を適正に処理する上できちんとした知識を備えた人材であることの証明となるものです。合格者には合格証明書カードを交付いたします。試験範囲は、廃棄物の種類、排出事業者責任、委託契約、マニフェスト、帳簿、保管基準、処理基準等に関する法令の基礎です。

◆2020年度の検定試験は中止
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、令和3年2月21日(日曜日)に予定していた検定試験を中止いたします。

産業廃棄物処理eラーニング講座

新入社員や、熟練者でも再度一から学び直そうという方に最適な講座です。 特に、「廃棄物処理法基礎コース」は、産業廃棄物処理事業者だけでなく排出事業者の従業員の方にも受講していただきたい内容にしています。
奮ってご参加ください。

今年度後期、開講します。 受講可能期間(1ヶ月間)と申込受付期間 ※次の5つから選べます
第1期:令和2年9月7日~10月6日(申込受付期間は、8月17日~8月28日)
第2期:令和2年10月12日~11月11日(申込受付期間は、9月14日~10月2日)
第3期:令和2年11月16日~12月15日(申込受付期間は、10月19日~11月6日)
第4期:令和2年12月21日~1月20日(申込受付期間は、11月23日~12月11日)
第5期:令和3年1月27日~2月26日(申込受付期間は、12月28日~1月20日)





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厚生労働省の取り組み

職業能力評価基準

厚生労働省では、「職業能力が適正に評価される社会基盤づくり」として、能力評価のいわば“ものさし”、“共通言語”となる職業能力評価基準の整備を進めています。
この基準は、求職者・労働者にとっては、①自らの能力の客観的な把握、②企業が必要とする能力の把握が可能となり、職業能力の向上に向けた取組につなげることができます。また、企業にとっては、採用すべき人材の明確化、人材育成への効果的な投資、能力に基づいた人事評価・処遇等の導入・定着に関するスタンダードとして活用することができます。
産業廃棄物処理業についても、業界の実態を踏まえた職業能力評価基準が作成されていますので、従業員に対する能力開発やキャリア形成支援の指針として、また、求人時の能力の明確化等、様々なニーズに応じて活用することが可能です。