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公益社団法人全国産業資源循環連合会

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人材育成

当連合会では平成30年度、環境省の後援で、産業廃棄物の処理に携わる方々に対し、産廃処理の基礎的な知識の習得を目的とした研修会、産業廃棄物業を営むために必要とされる安全な処理に関する知識や技術の向上に関する研修会、キャリアアップを目指す方の検定試験など、人材育成を目的にした様々なプログラムを開催しています。また、厚生労働省では、産業廃棄物処理業「職業能力評価基準」を策定しています。

産業廃棄物処理業従事者能力アップセミナー(後援:環境省)

一定の職種を3年~5年程度経験され、将来、会社において指導的立場になる方、会社の発展のために活躍を嘱望されている方を対象としたセミナーです。
演習中心のセミナーで、参加者の方々がグループになって、議論し、意見をとりまとめ、発表をしていただきます。

産業廃棄物処理実務者研修会 -基礎コース-(後援:環境省)

この研修会は、「産業廃棄物処理の基礎を学ぶ」ことを目的としています。
産業廃棄物の処理会社にお勤めで、排出事業者様からの産業廃棄物を受け取られたり、マニフェストを扱っている方や会社の環境部門等にお勤めで、廃棄物を管理していらっしゃるかたなどを対象に、産業廃棄物の基礎、委託契約、マニフェスト(産業廃棄物管理票)、帳簿についての講義を行います。

産業廃棄物処理検定(廃棄物処理法基礎)(後援:環境省)

この検定試験は、日頃から産業廃棄物処理に携わっている排出事業者や処理事業者の従業員の方を対象として、合格者は廃棄物を適正に処理する上できちんとした知識を備えた人材であることの証明となるものです。合格者には合格証明書カードを交付いたします。試験範囲は、廃棄物の種類、排出事業者責任、委託契約、マニフェスト、帳簿、保管基準、処理基準等に関する法令の基礎です。

平成30年度は、平成31年2月17日(日)に検定試験を実施します。 申込は、12月5日~1月18日の期間に専用ポータルサイトより受付けます。
なお、試験対策として、前記の「産業廃棄物処理実務者研修会 -基礎コース-」の受講をお勧めします。

産業廃棄物処理eラーニング講座(後援:環境省)

昨年まで実施していた「産業廃棄物処理業務研修会(主任レベル)」と「産業廃棄物処理能力テスト」を発展的に改善し、より受講し易い形態に変更しました。産業廃棄物処理に興味がある方や従事者の方ならどなたでも、個人単位で受講することができます。
この講座は、ご自身のパソコンから受講いただきます。インターネット環境があれば、学習期間中にいつでも、どこでも自分のペースで受講できます。そして学習内容をより理解を深めるために、①映像を視聴いただく講義、②理解度テスト、③テキスト教材(画面表示)の3つの要素で構成しています。
4つの講座(廃棄物処理法基礎、収集運搬現場業務、中間処理現場業務、最終処分業務)を用意しました。基本料金だけで、全ての講座を受講することもできます。
平成30年度は、平成31年1月7日~2月15日に開講します。受講申込は、11月1日~30日の期間に専用ポータルサイトより受付けます。



音が出ます。音量を調整して視聴ください。

平成30 年度最終処分場維持管理技術研修会(後援:環境省、福岡市)

連合会では、最終処分場を巡る最新の情報や維持管理技術の向上を図るために、最終処分場維持管理技術研修会を開催します。最終処分場の維持管理技術向上のために、また同業他社の同様の立場の方とともに実技演習し、意見交換を行う唯 一の場として、大変有意義であると考えております。
なお、参加は各都道府県産業廃棄物協会会員企業で、かつ、現在、稼働中の最終処分場を所有している企業の方に限らせて頂きます。
今年度の開催は終了しました



厚生労働省の取り組み

職業能力評価基準

厚生労働省では、「職業能力が適正に評価される社会基盤づくり」として、能力評価のいわば“ものさし”、“共通言語”となる職業能力評価基準の整備を進めています。
この基準は、求職者・労働者にとっては、①自らの能力の客観的な把握、②企業が必要とする能力の把握が可能となり、職業能力の向上に向けた取組につなげることができます。また、企業にとっては、採用すべき人材の明確化、人材育成への効果的な投資、能力に基づいた人事評価・処遇等の導入・定着に関するスタンダードとして活用することができます。
産業廃棄物処理業についても、業界の実態を踏まえた職業能力評価基準が作成されていますので、従業員に対する能力開発やキャリア形成支援の指針として、また、求人時の能力の明確化等、様々なニーズに応じて活用することが可能です。

(職業能力評価基準のサイトに移動します。)

ジョブ・カード制度普及のためのモデル評価シート及びモデルカリキュラム

厚生労働省では、求職者等を対象にキャリアコンサルティングや実践的な職業訓練の機会を提供し、職業訓練後の能力評価や職務経歴を取りまとめられるジョブ・カード制度の活用を促進しています。
企業がジョブ・カード制度を利用して、職業能力形成プログラムを実施する場合、「モデル評価シート」を参考にし、訓練成果を評価するためのシート(評価シート)を作成します。 また、この評価シートに掲げられた評価項目を3段階で評価する際の目安となる「判定目安表(評価ガイドライン)」および訓練計画を作成します。その際のひな形として「モデルカリキュラム」も作成しています。
さらに、職業能力のミスマッチを防ぎ中途採用時の面接などに便利な「人材要件確認表」も作成しています。
(厚生労働省のサイトに移動します)