許可番号（下６桁　半角数字入力）※

会社名（会員名称）（全角入力）※

会社所在地（県内事業所、番地、ビル名まで） ※　

本社所在地（都道府県） ※

－－－選択してください－－－ 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 富山県 石川県 福井県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

（記入者）所属部署（全角入力）

（記入者）役職（全角入力）

（記入者）氏名（全角入力）※

（記入者）ふりがな（全角入力）※

（記入者）電話番号 ※　（半角入力 例：00-0000-0000）

（記入者）メールアドレス※　（半角入力 例：xxxx@xxxx.com） 　

　（確認のためもう一度ご記入ください。） ※

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全事業所数（県外含む）※

箇所　

県内事業所数※

箇所　

資本金※

ーーー選択してくださいーーー ア 1千万円未満 イ 1千万円以上2千万円未満 ウ 2千万円以上5千万円未満 エ 5千万円以上1億円未満 オ 1億円以上10億円未満 カ 10億円以上

全従業員数※

人　

　雇用されて業務に従事している人数（正社員、契約社員、嘱託社員、アルバイト、パートタイマーなども含む）

産廃処理業の割合（小数点以下は四捨五入してください）※

　 ％

　従業員の内、産廃処理業に従事している方の割合（半角数字入力）

主たる業※

ーーー選択してくださいーーー ア 産業廃棄物処理業・特別管理産業廃棄物処理業を中心とする イ 他の業を中心とする

兼業する業種（複数選択可）※

兼業なし ア 一般廃棄物処分業 イ 一般廃棄物収集運搬業 ウ 貨物運送業 エ 製造業 オ 建設業 カ その他

（例）[窯業・土石製品製造業]、[化学工業]、[飲料・たばこ・飼料製造業]、[木材・木製品製造業]、[鉄鋼業]、[非鉄金属製造業]、[石油製品・石炭製品製造業]、[パルプ・紙・紙加工品製造業]

（例）[卸売業・小売業]、[サービス業]、[建設業]、[不動産業・物品賃貸業]、[運送業・郵便業]、[電気・ガス・熱供給・水道業]、[鉱業・採石業・砂利採取業]

許可の状況（複数選択可）※

ア 産業廃棄物収集運搬業（積保なし） イ 特別管理産業廃棄物収集運搬業（積保なし） ウ 産業廃棄物収集運搬業（積保あり） エ 特別管理産業廃棄物収集運搬業（積保あり） オ 産業廃棄物処分業（中間処理） カ 特別管理産業廃棄物処分業（中間処理） キ 産業廃棄物処分業（最終処分） ク 特別管理産業廃棄物処分業（最終処分）

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◆◆◆ 脱炭素に対する意識 ◆◆◆

Ｑ１．廃棄物分野の脱炭素の取組のうち、御社で既に取り組んでいる対策、今後取り組む対策は何ですか※
（すべての項目について、選択肢のアからオの中から一つ選んでください）

（１）省エネルギー対策の推進	－－－選択してください－－－ ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（２）ゼロカーボン電力の購入	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（３）カーボンクレジットの購入	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（４）太陽光発電、バイオマス発電	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（５）産業廃棄物焼却施設における廃棄物発電の導入、熱回収	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（６）燃料製造（廃プラスチック由来燃料、廃油由来燃料）	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（７）燃料製造（木くずチップ）	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（８）廃棄物由来燃料の使用	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（９）廃プラスチック・廃油のマテリアルリサイクル（原材料化）	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（10）廃プラスチック・廃油由来原材料の使用	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（11）廃プラスチック・廃油等化石燃料由来廃棄物の焼却量の削減	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（12）廃棄物最終処分量の削減	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）
（13）その他	ーーー選択してくださいーーー ア 既に取り組んでおり、今後も取組を強化する考えあり イ 既に取り組んでいるが、今後、取組を強化する考えなし ウ 現在、取り組んでいないが、今後は取り組みたい エ 取り組むことは可能であるが、今後も取り組む考えなし オ 取組不可（施設がない。許可対象外品目）

Ｑ２．御社において脱炭素に取り組むことについてどう考えているのか（いずれか一つを選択）※

ーーー選択してくださいーーー ア 可能な範囲で脱炭素に取り組むべきと考えており、既に取り組んでいる イ 脱炭素に取り組みたいが、どうしたらよいのかわからない。あまり、取り組んでいない ウ 脱炭素に取り組む余地がない、あるいは取り組む必要はないと考えている エ その他

Ｑ３．取引先の排出事業者が御社に対して、現状又は将来（概ね10年以内）において脱炭素の取組を求めると思うか。（いずれか一つを選択）※

ーーー選択してくださいーーー ア 既に求められている。将来はもっと求められるようになる イ 今は求められていないが、将来は求められるようになる ウ 将来も、脱炭素の取組を求められることはないと思う

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◆◆◆ ＣＯ２排出量・リサイクル量の把握状況 ◆◆◆

Ｑ４．御社では、エネルギー使用量（電気、ガス、燃料）をどのような区分で集計していますか。（いずれか一つを選択）※

ーーー選択してくださいーーー ア 事業者全体でのみ集計している イ 事業者全体と、事業所ごとに集計している ウ 事業者全体、事業所ごとに加えて、一部は設備ごとに集計している エ その他の集計 オ 集計していない

Ｑ５．御社では、エネルギー使用量からCO2排出量を把握(計算)していますか（いずれか一つを選択）※

ーーー選択してくださいーーー ア エネルギー使用量からCO2排出量を計算している イ エネルギー使用量からCO2排出量を計算できることは知っているが、計算していない ウ エネルギー使用量からCO2排出量を計算できることを知らない

Ｑ６．御社では、廃プラスチック類、合成繊維、廃油(化石燃料由来廃棄物)の焼却量からCO2排出量を把握(計算)していますか（いずれか一つを選択）※
（化石燃料由来廃棄物の焼却が許可されている焼却施設がある場合は、アからウのいずれかを選択。そうした施設がない場合は、エを選択。）

ーーー選択してくださいーーー ア 化石燃料由来廃棄物の焼却量からCO2排出量を計算している イ 化石燃料由来廃棄物の焼却量からCO2排出量を計算できることは知っているが計算していない ウ 化石燃料由来廃棄物の焼却量からCO2排出量を計算できることを知らない エ 焼却施設がない。或いは、焼却施設はあるが、化石燃料由来廃棄物の焼却の許可がない

次のＱ７～Ｑ９において「リサイクル」とは、廃棄物を処理して、部品又は原材料その他製品の一部として利用することができる状態にすることとします。

Ｑ７．御社では廃棄物の中間処理後、リサイクルをしていますか（いずれか一つを選択）※

ーーー選択してくださいーーー ア リサイクルしている イ リサイクルしていない

Ｑ９．自らのリサイクルの取組にCO2削減効果があるとお考えの場合、その効果をCO2削減量として国等から認められる制度を望むか（いずれか一つを選択）※

ーーー選択してくださいーーー ア 望む イ 望まない ウ わからない エ リサイクルしていない

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◆◆◆ 脱炭素に関する支援 ◆◆◆

Ｑ10．自らの温室効果ガス排出量の算定方法を教えてくれる無料の研修会が開催されたら参加の意向はあるか（いずれか一つ選択）※

ーーー選択してくださいーーー ア 参加の意向はある イ 参加の意向はない ウ わからない

Ｑ11．脱炭素経営に関する支援制度（省エネ診断、補助制度の説明など）について教えてくれる無料の研修会が開催されたら参加の意向はあるか（いずれか一つ選択）※

ーーー選択してくださいーーー ア 参加の意向はある イ 参加の意向はない ウ わからない

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◆◆◆ 脱炭素推進業者認定制度(仮称)について ◆◆◆

Ｑ12．当協会では、昨年度の脱炭素調査において、焼却工程を持つ産廃処理業者を対象に、廃プラスチック等のリサイクルや廃棄物発電といった取組を考慮した脱炭素の評価指標(CO2排出原単位)を考案するとともに、評価指標に基づく区分に応じて認定する「脱炭素推進業者認定制度（仮称）」の創設を提案した。
　自らの脱炭素の取組について第三者が認定するもので、産廃処理業者における脱炭素の取組を促進するインセンティブになるとともに、排出事業者に対するアピールになると考えている。
　この制度を、焼却以外の工程を持つ産廃処理業者に広げるための検討をしたいと考えているが、そのことについてどう思うか。

（１）脱炭素推進事業者認定制度(仮称)の創設について、どの程度望ましいと思いますか。（選択肢のアからオのいずれか一つを選択し、その理由を教えてください。） ※

ーーー選択してくださいーーー ア 是非、創設してほしいし、創設されれば是非申請したい。 イ 制度創設は望ましいとは思うが、創設されても申請しないと思う。 ウ 制度創設にはどちらかというと反対である。 エ 制度創設には反対する。 オ 関心がない、わからない

（２）焼却以外の工程にも広げて適切な評価指標を設定するには、処理区分に応じてどのような排出実態があるのか、多くのデータを集める必要がありますが、協力していただけますか。（選択肢のアからオのいずれか一つを選択し、その理由を教えてください。）※

ーーー選択してくださいーーー ア 積極的に協力する イ 協力することは可能である ウ どちらかというと協力したくない エ 協力したくない オ 決められない、わからない