いんだすと
最新号
『INDUST』2024年3月号 No.437
産廃税の導入効果を探る
産業廃棄物の排出量に応じて排出者や中間処理業者などに税金を課す産業廃棄物税。2000年4月施行の地方分権一括法により地方の自主的な課税( 法定外目的税)が認められたことから、2002年4月に三重県が全国で初めて導入したのを皮切りに、道府県と政令市で導入が進んだ。徴収した税金は産業廃棄物の排出抑制やリサイクル率の向上支援、不適正処理対策の強化などに使われている。3月号では、産業廃棄物税の目的とその効果をみる。
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処理委託契約書の電子化に関するセミナーを開催します
契約書の電子化に関するセミナー(当連合会作成の産廃処理委託契約書に準拠した電子契約サービスを展開しているトライシクル株式会社主催)の3月の開催スケジュールをお知らせします。是非ご参加ください。
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第3次労働災害防止計画を推進するための労働安全衛生標語が決定しました!
産業廃棄物処理業における第3次労働災害防止計画の重点項目である「経営者の意識改革」をテーマに標語を募集したところ全国から多数の応募がありました!皆さまご応募ありがとうございます。
行政からのお知らせ
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