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兼業する業種(複数選択可)※
兼業なし 一般廃棄物処分業 一般廃棄物収集運搬業 貨物運送業 製造業 建設業 その他
製造業の業種名(自由記述)
兼業のその他(自由記述)
許可の状況(複数選択可)※
収集運搬業(積替保管を含まず) 収集運搬業(積替保管を含む) 産廃処分業(中間処理業) 産廃処分業(最終処分業) 特管収集運搬業(積替保管を含まず) 特管収集運搬業(積替保管を含む) 特管処分業(中間処理業) 特管処分業(最終処分業)
Q1.2030年度までに貴社において取組可能な(既取組を含む)温室効果ガス排出削減対策を全てチェックしてください。(複数選択可)※
ア.焼却時に温室効果ガスを発生する産業廃棄物の3R促進(産業廃棄物を原料とした燃料製造、バイオマスエネルギー製造、製品減量化・再利用化、選別率の向上、分別排出の推進など) イ.産業廃棄物焼却時のエネルギー回収(廃棄物発電、廃棄物熱利用など) ウ.温室効果ガス排出量を低減する施設の導入・運転管理(産業廃棄物焼却指針の遵守、燃焼の高度化) エ.収集運搬時の燃料消費削減(低燃費車等の導入、エコドライブの推進等) オ.収集運搬の効率化・最適化(省エネに配慮した運行管理、モーダルシフトの推進) カ.収集運搬車へのバイオディーゼル使用、バイオエタノールの使用 キ.省エネルギー行動の実践(重機の効率的使用、施設の省エネ(照明オフ、選別ラインコンベアや送風設備のインバータ化等)) ク.省エネルギー機器の導入(LED照明、省エネOA機器、太陽光発電、風力発電、営業車購入時の取組(ZEV等)、省エネ型破砕施設、省エネ型建設機械)
Q2.産業廃棄物処理における脱炭素に向けた取組を推進するには何が必要と思いますか(該当する全てにチェック)(複数選択可)※
ア.産廃処理業者が、自らの温室効果ガス排出の実態を把握する。 イ.産廃処理業者が、再資源化、焼却時エネルギー回収、省エネ、再エネ等の脱炭素に向けた取組を積極的に行う。 ウ.産廃処理業者が、排出事業者に選んでもらえるように、自らの脱炭素に向けた取組や温室効果ガス排出量に関する情報を発信する。 エ.排出事業者が、廃棄物由来の原料、燃料を積極的に利用し、天然資源の使用を削減する。(廃棄物を原燃料として使用又は利用する場合、排出されるCO2は、調整後排出量算出時に控除されます。) オ.排出事業者が、産廃業者における適正処理や脱炭素の取組を優先して評価し、委託する。 カ.排出事業者と産廃処理業者が温室効果ガスの排出削減につながる措置を協働で検討し、処理委託に反映する。 キ.行政が、産廃処理業者に対して温室効果ガスの排出削減のための補助金、税制上優遇等の支援を行う。 ク.行政が、廃棄物由来の原料、燃料等の再生材利用拡大に向けた施策を行う。 ケ.行政等が、脱炭素の優良取組を行う処理業者に対する評価制度や優遇制度を創設する。
Q3.自らのエネルギー起源の温室効果ガス排出実態を把握していますか(該当する全てにチェック)(複数選択可)※
ア.エネルギー使用量(電気、ガス、軽油、ガソリン等)を集計し、CO2排出量を算定している。 イ.上記アに加え、CO2排出原単位 (処理量1トン当たりのCO2排出量(tーCO2/t)、事務所面積1m2あたりのCO2排出量(tーCO2/m2)、廃棄物1トン・運搬1kmあたりのCO2排出量(tーCO2/t・km))なども算定している。 ウ.エネルギー使用量は集計しているが、CO2排出量やCO2排出原単位は算定していない。 エ.エネルギー使用量からCO2排出量を算定できることを知らない。
(1)上記Q3で『ア』を選択した方にお聞きします。算出している単位は.どれですか(該当する全てにチェック)(複数選択可)
事業者全体で算定 事業所単位で算定 部門(事務・工程・設備等)ごとに算定
(2)上記Q3で『イ』を選択した方にお聞きします。算出している単位は.どれですか(該当する全てにチェック)(複数選択可)
(3)上記Q3で『ウ』を選択した方にお聞きします。算出していない理由は.どれですか(該当する全てにチェック)(複数選択可)
結果について評価ができない 報告義務がない その他
Q4.脱炭素の取組や温室効果ガス排出量等の公表(該当するものを選択)※
---選択してください--- 温室効果ガス削減目標等を定め、脱炭素の取組や温室効果ガス排出量をCSR報告書等にまとめ、公表・情報発信している 温室効果ガス削減目標の設定等を検討中 温室効果ガス排出量の把握や削減目標を定めていない
Q5.環境配慮の取組(該当する全てにチェック)(複数選択可)※
ISO14001取得 エコアクション21取得 その他 取組なし
Q6.再資源化や分別回収について、排出事業者との関係について教えてください(該当するすべてにチェック)(複数選択可)※
ア.再資源化事業について、排出事業者とのマッチングの機会があれば、是非、連携したい。 イ.排出事業者と連携して産業廃棄物の分別排出を実施している。 ウ.排出事業者と温室効果ガス排出削減につながる措置を協働で検討し、実際の処理に反映している。 エ.再資源化事業者が指定する品質に合致する廃プラ、廃油等を排出する事業者を探し出して、当該物を再生資源化事業者に収集運搬している。
Q7.所有車両(リース車両含む):2024年10月現在 業務部門
Q8.現在、実施している脱炭素の取組 (該当する全てにチェック)(複数選択可)
ア.燃費、CO2排出量又はCO2排出原単位の社員への見える化 イ.エコドライブ講習会への参加推進 ウ.省エネに配慮した運行管理の推進 エ.バイオマス燃料の使用 オ.低燃費車、ZEVへの転換
Q9.今後、取り組む予定又は構想のある脱炭素の取組 (該当する全てにチェック)(複数選択可)
Q10.収集運搬業における、2050年カーボンニュートラルに向けての課題、国、地方自治体などへの要望を書いてください。
Q11.廃プラ、廃油、廃棄物系バイオマスに対する中間処理の内訳(該当する全てにチェック)(複数選択可)
焼却・溶融 破砕・切断・圧縮 分別・選別 油水分離 再生(燃料製造等) その他
Q15.排出事業者と連携した分別排出や中間処理施設で選別している廃プラの種類(該当する全てにチェック)(複数選択可)
廃プラを取り扱っていない、分別・選別していない ポリエチレン(PE) ポリプロピレン(PP) ポリスチレン(PS) アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS) ポリエチレンテレフタラート(PET) ポリ塩化ビニル(PVC) その他プラスチック
Q17.自らの非エネルギー起源の温室効果ガス排出実態を把握していますか(該当する全てにチェック)(複数選択可)
ア.廃プラ、化石燃料由来廃油の焼却量を集計し、非エネルギー起源のCO2排出量を算定している。 イ.廃プラ・化石燃料由来廃棄物の処理1トン当たりのCO2排出量(tーCO2/t)も算定している。 ウ.廃プラ、化石燃料由来廃油の焼却量は集計しているが、CO2排出量は算定していない。 エ.廃プラ、化石燃料由来廃油の焼却量から、CO2排出量を算定できることを知らない。
(1)上記Q17で『イ』を選択した方にお聞きします。算出している単位は.どれですか(該当する全てにチェック)(複数選択可)
(2)上記Q17で『ウ』を選択した方にお聞きします。算出していない理由は.どれですか(該当する全てにチェック)(複数選択可)
評価ができない 報告義務がない その他
Q20.廃プラ、廃油の焼却に関する今後の見通し(該当する全てにチェック)(複数選択可)
ア.CO2排出量を削減するために、廃プラ、化石燃料由来廃油について、再資源化可能なものの事前選別や、焼却熱回収(発電・熱利用)設備の導入も検討している。(またはすでにそれらを実施している。) イ.事業継続性の観点から一定の収益を確保する必要があり、廃プラ、化石燃料由来廃油の焼却量を現状よりも削減することは困難である。 ウ.焼却炉の安定稼働の観点から、燃焼カロリーが高い廃プラ、化石燃料由来廃油(助燃剤を含む)の焼却も一定量は必要である。
Q23.廃プラ、廃油、廃棄物系バイオマスの再資源化、CO2削減効果の算定を行っていますか(該当する全てにチェック)(複数選択可)
ア.廃プラ、化石燃料由来廃油を再資源化しており、再生材の販売量からCO2削減効果を算定している。 イ.廃プラ、化石燃料由来廃油を再資源化しているが、CO2削減効果は算定していない。 ウ.廃プラ、化石燃料由来廃油を再資源化していない。 エ.廃棄物系バイオマスを再資源化しており、再生材の販売量から、その利用に伴う化石燃料の削減量を推計し、CO2削減効果を算定している。 オ.廃棄物系バイオマスを再資源化しているが、CO2削減効果は算定していない。 カ.廃棄物系バイオマスを再資源化していない。
上記Q23で『ア』及び『エ』を選択した方にお聞きします。 削減効果を算定している場合に、そのデータの活用方法を次の中から選んでください(該当する全てにチェック)(複数選択可)
a.既存の取引先から、再資源化によるCO2削減効果に係るデータの提示を要求されており、取引先に提示している。 b.新規取引先の獲得のために、再資源化によるCO2削減効果に係るデータを商談等で提示している。 c.再資源化によるCO2削減効果を算定し、同業他社との比較により脱炭素経営の参考にしている。 d.その他
Q24.廃プラ、化石燃料由来廃油、廃棄物系バイオマスの再資源化設備(該当する全てにチェック)(複数選択可)
あり 新設・増設検討中 なし
(1)上記でQ24で『あり』を選択した方にお聞きします。 製造している品目はなんですか(該当する全てにチェック)(該当する全てにチェック)(複数選択可)
プラスチック原料 廃油精製・再生 ガス化・油化(廃プラ) RPF(廃棄物由来固形燃料) BDF(バイオディーゼル) SAF(航空燃料) 木くずチップ バイオガス(メタン発酵など) 炭 その他
(2)上記Q24で『新設・増設検討中』を選択した方にお聞きします。 製造を検討している品目はなんですか(該当する全てにチェック)(該当する全てにチェック)(複数選択可)
Q25.行政や地域企業との協働による地域脱炭素の構想があれば、可能な範囲でその概要を教えてください。
Q26.資源循環や2050年カーボンニュートラルに向けての課題、更に国、地方自治体などへの要望を書いて下さい。
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