いんだすと2014年3月号 No. 317

個別リサイクル法の総点検

昨年4月から小型家電リサイクル法が施行された。同法はこれまでとは異なる参加促進型のリサイクル制度として注目されており、参加する自治体も全国で徐々に拡大、今年はさらなる普及が期待されています。昨年は容器包装リサイクル法、家電リサイクル法、食品リサイクル法の見直しに向けた議論がスタートし、年内にほぼ論点の整理が行われ、これから論点ごとに議論が始まろうとしています。また、2014年度からは自動車リサイクル法、建設リサイクル法の見直し作業が始まる見通しとなっています。そこで、この3月号では個別リサイクル法の施行状況、見直し作業の状況と今後の展開などを総点検します。

個別リサイクル法の動向
編集部


容器包装リサイクル法を巡る論点
関東学院大学法学部教授 織朱實


家電リサイクル法の見直しについて
株式会社市川環境エンジニアリング代表取締役
公益社団法人全国産業資源循環連合会 会長 石井邦夫


食品リサイクル法の見直し?その論点、課題、今後の展開?
農林水産省食料産業局食品産業環境対策室長 長野麻子


建設リサイクルは順調
フリーライター 杉山忠義


自動車リサイクル法の現状と課題、今後の展望環境
ジャーナリスト 大村朋巳


小型家電リサイクル法の施行状況について
環境省廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室