いんだすと5月号 No. 307

産廃処理の基礎を学ぶ

時は5月。4月に新入社員が入社し、研修を経てそろそろ各部署に配属される時期となります。産業廃棄物処理企業の場合、営業部門、現業部門、管理部門に関わらず、まず学ばなくてはならないのが廃棄物処理法です。また、排出事業者では環境管理部門に配属された場合にも廃棄物処理法を理解しなくてはなりません。
産業廃棄物処理を取り扱う方々の実務に必要なのは委託契約、マニフェスト、帳簿。新入社員はもちろん、中堅社員も実務を行う上でこの3点は勉強しなくてはなりません。そこで、本特集では、産業廃棄物を適正に処理するための廃棄物処理法における重要ポイントや、実務を行う上で義務づけられている委託契約、マニフェスト、帳簿について解説し、新人教育、社員教育を行う際の参考としたい。また産廃処理企業における新人教育の事例などを紹介します。

廃棄物処理法の新人研修?廃棄物処理法のポイント-
BUN環境課題研修事務所主宰 長岡 文明


産廃処理の委託契約と産業廃棄物管理票(マニフェスト)の基礎+α
行政書士・KES環境機構審査員 岩田 隆


産廃処理とコンプライアンス
弁護士 佐藤 泉


タケエイにおける新入社員研修の取り組み
(株)タケエイ管理本部人事総務部人事グループ 後藤 みずほ


市川環境エンジニアリングにおける新人教育
(株)市川環境エンジニアリング 業務部 堀 卓郎


ミダックの新卒採用と新人教育への取り組み
(株)ミダック総務部人事グループ長 五十川 雅美


加藤商事・環境イノベーション事業部における新卒採用と新人教育の意義             編集部


新和環境の新卒採用
新和環境(株)代表取締役 近藤 亮介


小売事業者の新入社員教育-廃棄物削減とリサイクル推進-
ユニーグループ・ホールディングス(株)グループ環境社会貢献部 百瀬 則子


1年かけて新社員を研修-竹中工務店における新社員教育-
フリーライター 黒井 尚志


充実した資料と即連絡の徹底-熊谷組の環境管理部門における社員教育-
フリーライター 杉山 忠義