2010年12月号 No. 278

産廃処理とCO2削減

地球環境問題が年々深刻化する中、産業廃棄物処理業界においても着実な取り組みの推進が求められている。その中で、大規模事業所のCO2削減ニーズが高まっており、産業廃棄物処理企業においてもCO2削減は喫緊の課題である。また、取り組み内容によっては会社経営における経費の大きなコストダウンや、顧客への満足度アップにもつながっている例もある。そこで、産業廃棄物処理業界におけるCO2削減の取り組みを検証する。

・「産廃処理業におけるCO2削減ビジネスの展望」
東京大学大学院工学系研究科都市持続再生研究センター 特任助教 北垣亮馬


・「東京都環境確保条例に基づく総量削減義務と排出量取引制度」
東京都環境局都市地球環境部総量削減課長 宮沢浩司


・ 「加山興業におけるCO2削減対策」
フリーライター 黒井尚志


・ 近畿環境保全 代表取締役 西村忠浩氏に聞く
「近畿環境保全などKINKANグループが目指す、地域に根ざしたCO2削減の取り組み」
フリーライター 宮崎文雄


・「萬世リサイクルシステムズにおけるCO2削減の取り組み」
編集部


・「産業廃棄物業の地球温暖化対策事例」(抜粋)
社団法人全国産業資源循環連合会


・「全国青年部協議会全国大会を開催」
・「世界で通用する静脈産業を目指して」
(社)全国産業資源循環連合会青年部協議会第3代会長 加藤宣行