2010年9月号 No. 275

建設リサイクルビジネスの現状と課題

建設リサイクルは個別リサイクル法施行後進展してきたが、需給バランスが取れていないことが課題となっている。量で稼いできた静脈ビジネスも、時代のニーズに合わせて進化するべき時が来た。透明性の高いビジネススタイルだけが顧客の信頼を得ることができる。的確な情報収集と連携が質の高いビジネスを生む。そこで9月号では、具体的な企業の取り組みを紹介するとともに、建設リサイクルの現状と課題を考察する。

●「建設リサイクルの現状と課題」
国土交通省総合政策局事業総括調整官室 森山 崇


●「建設リサイクルに関する残された課題と展望」
早稲田大学大学院法務研究科 教授 大塚 直


●「関東地方建設副産物再利用方策等連絡協議会の取り組み」
関東地方建設副産物再利用方策等連絡協議会事務局 国土交通省関東地方整備局企画部技術調査課


● 「建設廃棄物協同組合における建設リサイクル対策、その現状と課題」
フリーライター 香川準一


● 「ゼネコンにおける建設リサイクル対策」
フリーライター 黒井尚志


● 「ガラ・リサイクルの現状」
ジャーナリスト 井部正之


● 「エコ・ファクトリーの建設汚泥リサイクルの取り組み」
フリーライター 宮崎文雄


● 「建設発生木材リサイクルの取り組み」
(株)全国森林資源供給公社 代表 彦坂武功


● 東明興業代表取締役社長 伊勢文雄氏に聞く
「搬入・搬出実績の開示で信頼性を確保」 編集部