2004年6月号 No. 200

産廃学入門

近年、環境負荷の少ない持続可能な開発や循環型社会の構築が、いろんな局面で叫ばれるようになりました。特に廃棄物処理やリサイクル分野も、その中で大きな関心がもたれています。このことは同時に学問としての研究対象としても注目され始めたと言えるでしょう。すでに多くの蓄積を持っている分野もありますが、これから新たに開拓されていく分野もあると思われます。そこで今回は、"産廃学入門"と題して、環境問題や廃棄物・リサイクルなどの研究分野を紹介し、産業廃棄物と学術研究との接点を考えます。

特集対談「廃棄物研究教育に求められるもの−大学と産業廃棄物
田中勝(岡山大学教授)VS郡嶌孝(同志社大学教授)

   
特集インタビュー「大学での環境研究−環境法と廃棄物問題」
立教大学法学部教授 淡路剛久氏

   
産廃現場における環境教育の実践例
編集部
   
環境教育のゆくえ−法整備で何が変わるのか
井部正之:フリーライター

   
環境研究者リスト
編集部