2004年4月号 No. 198

最新・産廃管理システム

産業廃棄物処理事業は、取り扱うものが廃棄物という特殊事情から、通常の商品とは違った安全管理の徹底が必要です。その流通の管理としてマニフェストシステムが運用されています。一方、原材料や商品という考え方に立てば、搬入、搬出、在庫管理などの商品管理は欠かせないし、当然ビジネスである以上、見積もり、請求書、売り上げ、原価計算などの経理的な事務も発生します。これらを統合するのが産廃管理システムであり、その強力なツールとして専用の情報管理ソフトなども開発されてきました。

今回、4月号では、産廃事業の安全管理とビジネスの効率化に焦点を当てながら、ビジネスツールとしての産廃管理システムを考えてみたいと思います。

産業廃棄物処理企業の経営管理システム
大仲清:公認会計士・税理士
   
産業廃棄物処理企業に求められるリスクマネジメントシステム
中山育美:オフィスアイリス リスクコンサルタント・環境カウンセラー
   
きっかけは「情報管理」!情報管理が企業の信用と資金を生んだ
佐藤朋彦:フリージャーナリスト
   
GPS移動管理で実証モデル事業−民間の3システムを対象に
編集部
   
最新・産廃管理システム(ソフト一覧)
編集部
   
特集2 平成16年度関係省庁産業廃棄物関連予算の施策について
環境省(廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課)/経済産業省(産業技術環境局リサイクル推進課)/国土交通省・港湾分野(港湾局環境整備計画室)/農林水産省(大臣官房環境政策課)