いんだすと2018年1月号 No. 363

「環境再生・資源循環局」の出航

2017年7月、環境省は組織改革を実施しました。それまでの大臣官房廃棄物・リサイクル対策部は、福島原発事故に伴う除染事業等を行う部局と合わさり「環境再生・資源循環局」となりました。同時に、管下の産業廃棄物課は「廃棄物規制課」となり、独立の局の下、産廃行政に関しても新たな施策を力強く打ち出すことが期待されています。その一方、「『規制課』と呼ばれるからには、これまでの産廃処理業の『振興』への施策の足取りが弱まってしまうのでは...」との業界内の心配も聞かれます。「環境再生・資源循環局 廃棄物規制課」は「規制と振興」をどのようにし、産廃処理行政を進めていくでしょう?