いんだすと2016年11月号 No. 349

産廃処理の強い営業

 廃棄物処理企業の営業は変わってきたのだろうか。業界構造の成熟と並行して、顧客訪問や宣伝広告など、伝統的な営業活動だけではなく、多様な主体やツールを生かした稼ぐための「仕組みづくり」があちらこちらで目立ってきました。企業間ネットワークの構築や動脈側企業とのアライアンス、ウェブを通じた情報の発信と共有、特長を生かしたブランディングや、ソーシャルメディアを活用した共感マーケティングなど、多くの取り組みは産廃処理業においても、珍しいものではなくなってきています。では一体、多様化し、複雑化する営業手法とどのように向き合い、自社の強みを生かして顧客のニーズに応えるか。今号では、転換点にある産廃処理の強い営業を考えます。