処理企業の方へ
適正処理推進プログラム(ADPP)
医療廃棄物ADPPの当連合会による審査の実施の終了について
(平成21年11月17日)
目的
処理業界が考える適正処理をまとめたものが業界指針(業界自主基準)です。
適法であっても適正ではない処理を排除し、業界として望ましい処理のあり方を定めております。
当連合会では業界指針の普及に努め、産業廃棄物処理業界に対する信頼性の確立に向けて努力して参りたいと考えております。
内容
連合会策定の参加申込書に記載された内容と提出された添付書類に基づき、医療廃棄物部会運営委員会にて参加の可否を審査しています。医療廃棄物ADPPは1996年に開始し10年以上継続している事業です。
| 審査基準 |
|---|
| 収集運搬 | ①運搬車両の構造が、連合会策定の感染性廃棄物処理自主基準(5.8運搬車両の構造)のうち(1)と(2)に合致すること。
→提出いただく写真で確認いたします。 ②感染性廃棄物の昨年度処理実績と感染性廃棄物用に登録された車両の運搬能力が見合うこと。 →提出いただく書類で確認いたします。 <参考:自主基準から> 5.8運搬車両の構造 (1)金属もしくは強化プラスチックなどの堅牢な材質による壁および屋根で覆われた荷室とすること。 (2)感染性廃棄物を積み込む荷室と運転席の間は遮断すること |
| 中間処理 | ①感染性廃棄物の昨年度処理実績と施設の処理能力が見合うこと。 →提出いただく書類と許可証で確認いたします。 |
このチェックリストは排出事業者向けのものですが、処理業者の方も自社のチェックに役立てることができます。チェックは定期的に行い、現状を認識しましょう。要改善項目があった場合には、重点改善項目を定めて計画的にレベルアップするように取り組みます。チェックリストの項目はモデルであり、必要に応じて自社に合うものにかえたり追加したりして実施します。
平成21年9月に内容を一部改訂し、名称を「産業廃棄物処理業者評価票」から「産業廃棄物処理業者チェックリスト」に改めました。
